「鏡の法則」とは、、
目の前に現れる人は自分の写し鏡だよ
というのが
通説かと思います😳💦
その人の嫌な部分が
自分の中にも存在していると
そんなふうに伝わっている方が
多いのでは?
と感じます。。🥲
わたしも以前はそのように捉えてしまっていました。。
昔の職場の上司に
気に触る人がいました。
わたしにだけ冷たく
そっけなく
お気に入りの子がしても怒らないことを
わたしがやったら怒られる
みたいな。。
あるあるですよね?
鏡の法則を当てはめると
わたしも人にそんな態度をとっているのか
そんな解釈になりがちではないですか?
わたしがあの意地悪な人と一緒だなんて。。
そう考えると
なんかとっても辛いですよね🥲
でも、それって違うんです❗️❗️
安心してください💗💗💗
ではどういう事なのか?!
ポイントは
人にされたことで
自分が嫌だと感じたことは
自分が他人にしているのではなく
/
自分が自分に対してしてしまっている
\
ということなんです😳
先ほどの私が
以前上司に感じたことで例えると
●冷たくされる
↓
自分に対して冷たい
・行動や思考を認めてあげれてない
・自分に優しくしていない
・またそんなことして、、 など
●そっけない
↓
自分の奥底の感情や欲求を
ないがしろにしている
(望みを叶えてあげていない)
・トイレを我慢
・人に待ってと言えない
・人に合わせて食事を早く食べる など
●私だけ怒られる
↓
自分に厳しい
・なんでそんなこともできないの?
・そんなんだから嫌われるんだよ
・朝からお菓子食べちゃダメ
・ご飯前にお菓子食べちゃダメ など
このように
頭の中で厳しい声が
常に聞こえてきてはいませんか??🥲
今まで生きてきた中での
経験を元に
辛い目に合わないように
という脳の働きなので、
ある意味自分を守る行動ではあります。
だから、悪者として退治するのではなく
変化させて欲しいんです😊
知識として
知って欲しいです😊
世間の一般常識や
親の価値観
他人との比較・競争
100%ベストを尽くさねば
〜すべき、〜せねば
こんなことが
潜在意識に埋め込まれ
本来は自分を守るためだったのが
いきすぎて
自分で自分をいじめて
追い詰めて
がんじがらめ状態にしてしまっているだけなのです🥲
「目の前に登場した嫌なことをしてくる人」
というのは
いわば、
/
こんなことを自分に
してしまっていることに
気づいて!!!
\
というサイン🥰
悪役として、
自分の世界に登場してくれている
だけなんです!!
嫌な人がいたら
自分と仲良くなるチャンス!!!
そこに気がついて
自分には甘々でいきましょう!!!💗💗
ほんの些細な望みを
取りこぼさずに
注意を向けて
自分はどんなことが望みなのか
丁寧に丁寧に向き合って
心の声や体の声を聞いてみてください😌
そして、なるべく
行動に移して
望みを叶えてみてください😌💖
もし行動にできなければ
脳内で処理してあげても
大丈夫です💓
どうやればいいの?
どういうこと?
と思った方は
ぜひ体験セミナーへお越しくださいね😊
さらに理解が深まります♫
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