もくじ

◆気功技術の伝授について
◆望み、夢、目標の明確化=ゴール設定
 ワーク
◆ゴール設定のポイント
◆スコトーマ
◆抽象度の階層性

◆実践
 プシュケー
気の玉
労宮
開運体

 

◆気功技術の伝授について

12ヶ月コースで学ぶ全ての気功ヒーリング技術は、既に伝授させていただいています。
更に安定、定着、深めるために、毎月ヒーリング技術を伝授させていただきます。

伝授を受ける際は、特に意識していただく必要はなく、
通常の生活を送っていただければ大丈夫です。

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◆望み、夢、目標の明確化=ゴール設定

〜ヒーリング力を高めるために最も重要なこと〜

自分自身にヒーリングをするときも
クライアントさんのヒーリングをするときも
ヒーラーが必ず行う一番重要なことがあります。

それがゴール設定です。

ヒーリング技術を身につけるために、知識や理論を学んで実践することも大事ですが、
その前にまず
ゴールを設定することが何より重要です。

知識や理論はたくさんありますが、これらを使って何をやりたいかが明確でないと、
身につくものも身につきません。

ヒーリング技術の向上や、ヒーリング技術を召喚、発動するにも、ゴール設定が必要です。
また、ゴールが設定されていれば、自動的にゴール達成に必要な技術が発動されるようになっています。

ヒーリング技術向上のためにも、ゴールをしっかりと設定し、ゴールに対する臨場感を高めていきましょう。

 

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ワーク

あなたは今慣れ親しんだ部屋にいますか?

目を閉じてみてください
慣れ親しんだ部屋の中にある
赤いものは何個思いつきますか?



では目を開けて、部屋の中に赤い色が何個あるか確かめてみてください。

数があっていたか、ではなくて、

赤い色のものが、いつも以上に目に付くことが体感できたのではないでしょうか?

これは、あなたにとって、「赤いもの」が重要になったからです。

このように、あなたは普段、自分にとって必要なものしか見えていません。
聞こえていません。
気が付きません。

スクールでこれからお伝えする内容も、あなたの脳にとって必要なことしか頭に入って来ないんです。

そのため、脳にとって重要なこと、つまりゴールを設定することがとても重要なのです。

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ヒーリング技術を整体業に活かしたいというゴールの人は、
筋肉や骨に関するヒーリング理論が入りやすくなるでしょうし、

ヒーリング技術を使って収入を得たいというゴールの人は、
集客方法や運営方法の話が入りやすくなるでしょう。
(後半にコミュニティについての考え方も学びます)

このように、ゴール設定によって、
インプットできるものが違ってきますので、確実にゴールを設定します。

ヒーリング技術をどのように活かすかは様々ありますが、いくつか例をご紹介します。

自分を癒やす
家族を癒やす
対人関係の職種で活用する
ペット関係
整体師
ヒーリングの講師業
プロヒーラー
内科医
介護士
経営コンサル
スポーツトレーナー
etc…

あなたはどんなヒーラーになりたいですか?
ヒーリング技術をどのように活かしたいですか?
望みを自由に想像してみましょう。

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◆ゴール設定のポイント

ゴールを設定するときのポイントが2つあります。

1つ目が、現状の外側にゴールを設定することです。

現状の外側のゴールとはコンフォートゾーン(現状の心地いいゾーン)を抜け出したゴールのことです。

ヒーリング技術を使って人を癒やしたい、健康になりたい、というゴールは
現状の最適化に過ぎないため、現状の中のゴールになります。

抽象度の階層をあげるとヒーリングがしやすいのですが、
現状の中のゴールでは抽象度の階層を上がっていくためのカギにはなりません。(抽象度の階層性については後ほど解説します)

では、どのように考えていったらよいのかというと、

常識的な枠を外して考えてみることです。
行動へ移さない限りはどんなゴールを設定してもかまいません。
(極端にいうと、危険なこと、犯罪的なこと、過激なことでもOKです)

笑われるかな
馬鹿げてるかな
などと悩む必要は全くありません。

突拍子もない、想像の範囲外だと思うくらいのゴールを設定しましょう。

常識的な枠が外れた人ほど、ヒーリング能力が向上します。

そして、圧倒的な力を持つヒーラーになるには、ある程度過激さや極端さが必要です。

「〇〇のために、なんとしても習得したい」と心から渇望すること、
緊急性や願望が強いほどゴール達成への道のりが加速します。

なぜなら、ゴール達成に関するものに特化した情報がどんどん見つかっていくからです。

◆バランスホイール

人生を車輪に例えた場合、

お金があっても体調不良、仕事が順調でも趣味の時間を取れない、自分は順調でも家族がそうでなかったら、、など、何かが良くても何かに問題があると、うまく回りません。

そこで様々なカテゴリから最低でも1つは望みを出していきます。

カテゴリの例

仕事、家族、お金、健康、人間関係、精神的な健康、社会貢献(ボランティア)、趣味、老後、生涯学習など

その他、思いつくカテゴリの望みを自由に設定しましょう。

◆ビジョンボード

望みが叶った画像を集めて張り合わせていきます。

バランスホイール全方向のゴールも意識しながら、しっくり来る画像を選んでいきます。

(自分用として公開しなければ、著作権フリー画像以外も使えます)

できれば毎日

臨場感を感じて味わうこと

毎日声に出して読む

→声の周波数を使う

書き足す

→新たな望みがでてきたら書き足す

※カテゴリ以外のちょっとした望みもどんどん書き出す

抵抗感を感じるか

叶わなそうと感じるか

→脱洗脳ではずす

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◆スコトーマ

スコトーマは目の構造的な死角となる見えない部分、盲点のことです。

先程のワークで体感したように、
情報はたくさん転がっているのですが、必要がないと見えません。

脳は色々なものを省略するようにできています。
省略しないと、脳の処理速度が追いつかなくなるからです。

話をしているとき、鼻は見えませんよね?
なぜなら、話をするのに鼻が必要ないからです。

ですが、鼻のワードを出した途端に、鼻が見え出したのではないでしょうか?
これは、話題に出たことで、鼻が重要になったからです。

このように、脳がゴールが重要だと認識していないと、
ゴール達成に必要な材料が見えてきません。

①ゴールがあるから
②ゴール達成に必要な材料が見え
③行動した結果
④達成できる、手に入る

ゴール達成にはこのような流れがありますが、

知らないことは意識にあげられないため、
ゴール達成に必要な材料に気がつくためには、
知識や理論という材料をストックしておくということも必要です。

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◆抽象度の階層性

気=情報です。
情報は書き換えることが可能です。

情報は水と似ていて、高いところから低いところへ流れていきます。

情報空間には階層性があります。
階層性は、建物の1階、2階、3階のようなものです。
階層の隔たりはマジックミラーのようになっており、
上から下は見えるけど、下から上は見えない構造になっています。

上の階層に移動するには、階段、エレベーター、梯子など、何かを使います。
(その移動の地点を哲学ではパラドックスと呼ばれています)

1階は抽象度が低く、3階は抽象度が高いのですが
これを抽象度の階層性といいます。

ヒーリングをするときは、抽象度の高いところから行います。

抽象度とは、包摂関係にある情報を情報量で並べ替えたものです。

動物、哺乳類、犬という情報で例えると

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動物

ーーー

哺乳類

ーーー

ーーー

このような階層性になります。

情報量が少ないほど、抽象度が高くなり、情報量が大きいと抽象度が低くなります。

(動物は「動物」、哺乳類は「動物と哺乳類」、犬は「動物と哺乳類と犬」という情報を持っています)

情報量が少ないと軽いので、素早く書き換えることができます。
ですが、軽いので、集中力、繊細さ、慣れなどが必要になります。これをIQと呼びます。

逆に抽象度が低い世界はわかりやすいのですが、情報が多いため重です。
また、書き換えにはエネルギーを要し、時間もかかるので、
抽象度の高い地点から書き換えをしたほうが早いのです。

コピーで例えると

<抽象度>
高い   コピー機を使う
→知識が必要だが手軽で早い

低い   手で書き写す
→知識は不要だが体力を使い時間がかかる

 

このように、抽象度の階層性を上げるには
必ずカギ(知識・理論)が必要です。

カギを手に入れて、扉を開き、階層をどんどん上がっていくことで、
圧倒的な力が発揮できるヒーラーになれます。

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◆意識・無意識

私たちの生活のほとんどは、無意識で行っています。

ゴールを叶えるためには、無意識を書き換える必要があります。

コーチングでは現状の外側にゴールを設定しますが、
ゴールを設定することで、脳が働きだします。

現代科学では次のパラダイムにシフトすると言いますが

無意識とは現在の考え方では意識に上らない意識のことです。
つまり、顕在意識以外が無意識です。

無意識とは、スポットライトが当たらない舞台上のようなものです。

スポットが当たるためには、意識に上げることです。

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◆実践

手のひらが脳の出先機関になります。手のひらの感覚を繊細に感じてみましょう。

手を重ねて熱感を感じてみます。
左手の熱なのかな、右手の熱なのかなと、意識にあげていきます。

手のひらの質感と、湿気感も感じていきます。
ピリピリした感覚を感じてくることもあるかもしれません。

プシュケー
両手を重ね、左右の親指の間に隙間をつくり、息を吹きかけます。
息の熱感、湿気感を感じます。

息が意識にあがった瞬間に物理感覚が情報に書き換わって
存在するようになります。

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気の玉
熱感、湿気を感じたまま気の玉(エネルギーボール)をつくります。

手のひらや腕の筋肉を使って弾力を感じ、
おにぎりを握るように気の玉を大きくしていき、

熱感・湿気感などの感覚を保ちながら
弾力や重さ、色などを感じていきます。

手のひらや指先から白っぽい靄のようなものが出ているのが見えたり、
気の玉がもやもやして見えたり、色が見えることもあります。

また、ビリビリ、ピリピリ、ザラザラ、つるつる、などの
感覚を感じられるようになってきます。

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労宮
手のひらの中心にある労宮というツボを刺激することで
発火(発動)されるヒーリング技術がたくさんあります。

そのため、労宮を活性化しておくことで、気の感覚を感じやすくなります。

気の玉をつくり、腕の筋肉を使って労宮にグググっと押し込んでいきます。
反対側の手のひらの労宮にも、同じように気の玉を押し込んでいきます。
(押し込むことを封入といいます。封入については別の会に改めてお伝えします)

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開運体
開運体は開運体質になるために必要な、心と体の書き換えができる技術です。

両手を合わせて、「開運体」とマントラ(唱える)します。
その時感じる手のひらの感覚を感じる(脳にインプットされる)と

利き手をグーにして労宮のツボ刺激(利き手をグーにして中指の爪が当たる部分が労宮)
    +
「開運体」のマントラ(開運体と唱える)

でも発火できるようになります。

〜開運体に含まれる主なヒーリング技術〜
・情報身体を拡大する大周天
・クンダリーニ(生命エネルギー)
・表情筋の書き換え(笑う門に福来たる)
・健康(腸内常在菌の活性化、体温上昇)
・体の歪みを取る骨、筋肉の書き換え
・対人関係が良好になる
・人望を集めることができる
・運に気づけるようになる
・運に繋がる情報を読み解けるようになる
etc…
(この他にも、開運のために必要な60以上の技術が、マイナスに作用する技術以外、全て入っています)

●フィードバックをとる(体の変化を感じること)
・額に圧迫感など感じる
・体に熱感を感じる
・全身が金色に輝くようにみえる
etc…

●朝晩設定したゴール唱える
朝起きたとき、寝る前など、設定したゴールを読み上げ、
達成された臨場感に浸り、表情筋を使ってニコッとし「開運体」とマントラしましょう。
(変性意識状態のときや、意識が深まっている寝起きたとき、寝る前に行うとより効果的です)

ニコッとすることで前頭前皮質にドーパミンが出て、ゴールに対して力を注ぐことができ、
努力せずとも勝手にゴール側に移行していきます。

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◆課題

①ゴール(望み)をたくさんノートに書き出しましょう(もしくは読み上げましょう)。

②ゴールが叶ったとき、達成したときの臨場感を五感を使ってありありと感じましょう。
(表情筋でニコッと笑顔にすることも忘れずに)

③開運体を発火しましょう。

④日常生活のちょっとした時間に気の玉をつくりましょう。
また、開運体の発火を何度も繰り返し実践しましょう。
 ※開運体発火は①〜③の流れ以外のときにも、こまめに発火していきます